美しい生き物。

つぶやき・・・

hydeは、美しい生き物でした。
生物学上のカテゴリ−が良くわかりません。
音楽家だから美醜は問わないはずですが、
そう思うんで仕方ない。

何とか体調を回復してくれた王様と王女様、
ギリギリまで私の状況を考慮してくれた友に感謝。

ついでに・・・。

きのう、ここに書いたらわれながらスッキリ!のりすこ(仮名)。
あれこれ追記しちゃろうと思ったが、大人なので止めておく。
本当はもっと面白いんだよ〜←悪魔

さて、今回の入院騒動を通じ、思ったことがある。
身内の入院で、病院・家・会社をアタフタと走るりすこ(仮名)に対して、
「あなたが倒れないようにね!」「身体気をつけてね!」と案じてくれたのは、
まず、会社関係者、元会社関係者、つまりは仕事の関係者、
その他関係者・・・基本的に身内以外・・・笑

「無理しないで、と言っても無理しちゃうと思うけど・・・」
「仕事と家と病院で忙しいと思うけど、体調には気をつけてください」
そんな言葉に、どれだけ救われるか。

前にここで紹介した「美しい人」からのメ−ル。
仕事が思うようにできず、周りに申し訳ないとつい愚痴ったりすこ(仮名)に、

「あなたが仕事を頑張ってるのはちゃんとわかってくれてるよ。
できることはしっかりやってるんだから、
甘えられるところは甘えさせてもらっても良いかと思います。
仕事も家も状況が変わるから大変だけど、何とかなるよ!」

彼女自身がフルタイムで働きながらお母様の介護をしていて、
私よりずっとずっと大変なはずなのに。
いつも彼女の言葉が私を暖かくして、そして奮い立たせるようで。

遠くの親戚より近くの他人、とは言うけれど、
この遠く・近くは実際の距離ではなく、
仕事や状況をひっくるめた生活環境の距離。
そして、こういう時にこそわかる、その人個人のあり様の差。

願わくば、自分は想像力を持って、
相手の生活環境が違っていても、その人の労苦を理解し接していきたいと思う。
こういうときにしかわからない、気づかないこと。
それはそれで、大事なこと。






王様の生還。

家に病人のいるりすこ(仮名)、何かと薄暗い連休である。
怖いのは・・・ネットショップに走ること。汗

さてこの病人、以前ブログにも書いた「王様」である。
先々週大きな発作を起こし、これまでかとまで思うような苦しみようだったが、
あっという間に回復し10日経たないで退院となった。
ERに運ばれた日の午後には「めがね」「ラジオ」、
集中治療室に移されてからは、どうして新聞を持って来ない、
持ってきた補聴器の種類が違う、等等と怒鳴っていたので、
病院も早く出て欲しかったとしか思えない。
もちろん入院中に指示された持ってくるものリストは20を超える。
ともかく、要求が高く、思うとおりにならないと怒号となる。

退院時、担当医が彼にこう言った。
「ストレスも発作の原因になります。ストレスを感じないよう過ごしてください」
聞きながら、あちゃ〜、と思うりすこ(仮名)。
だって彼の口癖は「オレをイライラさせるな!」。
担当医の意向は「(あなたが)イライラせず、穏やかに過ごしてください」だろうけど、
彼の受け留めは「発作が起きるんだから、(周りの人間は)オレをイライラさせるな!!」。
つまりは、高い要求をし、周囲がそれに応えることのお墨付きを得たというワケ。

この状態に、文句も言わず、不満も覚えず、
たおやかな笑みを浮かべて、「ええ、何でもやりますわ」なんて

言えるワケないっしょ〜笑

復興支援で少しだけ関わっている「ふんばろう東日本」、
代表の西条剛央先生の選考は構造構成主義。
先生のツイ−トで面白いなあ、と思ったのが、
組織の足を引っ張る人として「面倒くさい人」=「取引コストのかかる人」という話。
周りを巻き込んで周りを疲弊させるような、関わってゆくのに、とても疲れる存在。
自分もそうした気質だと思うけれど、もっとわかりやすい例が身近にいる!!
ああ、面倒。


・・・書くっていいわね。
ちょっとスッキリしました。笑









ヘヴィロ−テ−ション。

前回の訂正。
すみません、ハナミズキ、花びらで散ってました。
多分、昨年散り際に大雨があって、地面に花弁ごと転がっていたのを
見たせいとおもいます。
失礼いたしました。

話が古くてすみません。
AKB48の「ヘヴィロ−テ−ション」のPV、
テレビか何かでちらっと見て、「まるで蜷川美香の世界〜」と思い
youtubeで見たら、本当に蜷川美香が監督していた。
最後のクレジットに名前が現れたときは、やっぱりそうすか!と頷くりすこ(仮名)。
別に彼女の作品を好きでも無いが、いつも羨ましいな〜と思っている。
今旬な、美しいオトコ達を、好きにアレンジして写真を撮るなんて、
楽しいだろうな、って(妄想)。

で、「ヘヴィロ−テ−ション」、これは楽しいです。
メンバ−は、そんなに高価じゃない(ここ大事)かわいいランジュエリ−で登場。
ガ−タ−、レ−ス、アミアミのストッキング。
途中の衣装替えでは、スタイ付きのにゃんこ。
フリフリスカ−ト、見せパンはふわふわ。
小道具も楽しい。
食べさせあうのはスイ−ツ、フル−ツ。
カラフルなクッションではしゃぎ、花びらが降り注ぐ。
おお、女子の好きなものの集約!
そしてメンバ−たちが、その世界を楽しみ切っている感じがして、また楽しい。
(大島優子と前田敦子のメイクはどうかと思うが)

・・・しかし、例えば自分が10代のとき、
そうしたかわいいモノたちが好きだったか?と言うと、そうでもない。
レ−スのついた服なんて絶対着なかったし、
かわいい下着も皆無。暖色より寒色好き。しかも黒とか。
かわいいよりカッコいい、そう思われたい年頃だった。
今も、どちらかと言うとそういう傾向。

それがどうした、彼女たち作るこの世界観が、楽しくて仕方ない。
この複雑な精神の根底で、実は憧れているんじゃあ・・・と気持ちが悪い。

映画「トゥワイライト」を見たときのこと。
吸血鬼と人間の初恋物語。純粋で汚れの無い想い。
映画そのものにはこういう性格だから「ふふふっ」と流したが、
特典映像のスタッフ紹介を見て爆笑した。
監督も演出ももちろん作者も、みんな若くない女子ばかり!
それも、すごく楽しそう!!
なんだ〜、みんな結局好きなんじゃん!
るんるんしながら、作ってるんじゃん!!
って思って、おかしくて少し嬉しくなった。

日常生活では味わえない、「カワイイ」「楽しい」だけの世界。
女のコが好きなものを集めて、極彩色で数分の中に詰め込んで。
演じている普通のコたちの、突き抜け方。
「根底」の好き嫌いはわからねど、何か惹かれる中年女子。
やっぱり気持ち悪い。

・・・メンバ−の顔の区別がつくのは、
あと、ともちんとマリコ様だけですが・・・



















散り際。

家の近所は、ハナミズキが満開である。
道路沿いにずっと並木になっており、
白ばかりの中に、時々ピンクが混じっている。
とてもキレイ。

でも、どんなに満開で美しくても、
桜並木ほどに人の気持ちは盛り上がらないようで。
駅前の桜並木は、毎年写真コンテストが行われるし、
公園では宴会が繰り広げられるのに、
ハナミズキは、そこまでいかない。きれいね、で終わってしまう。

大きく違うのは、散り際。
桜がチラホラ散るのは情緒があり、昔から歌にも読まれている。
・・・少しずつ命を散らしてゆくような。

ハナミズキは、花ごとだん、っと落下してしまう。
ギリギリまで耐えて、だんっと。
雨でも降れば白い花も茶色になって、美しくない。
毎年、見るのが少しつらい。

人も、同じだろうな。








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